Sunao Shader 解説書
バージョン履歴
旧バージョンのダウンロードもできます。最新バージョンはBOOTHからダウンロードしてください。
-
1.6.2 (2022/09/04)
- ライトの向きを変更できる機能を追加
- Minimum Light LimitパラメータをLightingの項目に移動
- VRChatのパーソナルミラーをアバターのみにした際、透過系シェーダーの描画がおかしくなる不具合を修正
- Parallax Emissionの視差の計算がおかしくなっていたのを修正
-
1.6.1 (2022/05/11) (Download)
- Unityエディタがクラッシュする事がある不具合を修正
-
1.6.0 (2022/05/10)
(Download)- 試験的にファーシェーダーを追加
- セーフティ時のフォールバック先を指定できるよう変更
- Monochrome Lightingを0.0~1.0の間で調整できるよう変更
- マットキャップ機能の不具合修正
-
1.5.4 (2022/03/11) (Download)
- ライティング処理を改善
- 被写界深度エフェクト時のアウトラインぼけ防止機能の改善
- SPS-I 関係の不具合を修正
-
1.5.3 (2022/01/23) (Download)
- サブテクスチャの裏面機能の復活
- カットアウトのMSAAを有効にする機能を追加
- ライティングがより安定するように調整
- ステンシル機能が正しく動作していなかったのを修正
- カットアウトがおかしくなる事があるのを修正
-
1.5.2 (2022/01/05)
(Download)- 1.5.0、1.5.1でパフォーマンスが低下していた問題を修正
- (上記修正に関連して、裏面テクスチャ機能を一時的に削除します)
- アウトラインが被写界深度エフェクト時に正しく表示されるように修正
-
1.5.1 (2021/12/26)
(Download)- アウトラインマスクが完全に機能していなかった不具合を修正
-
1.5.0 (2021/12/15)
(Download)- 裏表の指定が可能なサブテクスチャ機能の追加
- VRChatのシェーダーフォールバック機能に対応
- 裏面やアウトラインの描画をジオメトリシェーダー方式に変更
- SetPathCalls使用数の削減などの軽量化
- Transparent系のRenderQueueを調整
- マットキャップの向きが水平を維持するように修正
- 裏面のシェーディング方向が正しくなるように修正
- ファイル名の大文字小文字を識別する環境で正しく動作しなかったのを修正
-
1.4.4 (2021/05/15) (Download)
- デカールにEmissiveモードを追加
- デカールのMultiply(Mono)モードにて明るさの調整機能を追加
- リフレクションプローブのBox Projectionに対応
- Projectorが無視されるようになっていたのを修正
-
1.4.3 (2021/03/15) (Download)
- ライトリミッターの調整
- ポイント/スポットライト関係の調整
- リフレクションやリムライトが歪んでしまう問題を修正
- カットアウト使用時に影の描画が正しくないバグを修正
- トゥーンシェーディング使用時にノイズが乗る事があるのを修正
-
1.4.2 (2021/01/13) (Download)
- ポイント/スポットライトの合成方法を以前のものと切り替えられるように変更
- Transparentシェーダーの明るさが他のシェーダーと異なる場合があるのを修正
-
1.4.1 (2021/01/11) (Download)
- スペキュラをトゥーン調にできる機能を追加
- マットキャップに個別のマスクを当てれるように変更
- リフレクション、マットキャップのカラーを指定できるよう変更
- リフレクションプローブ間のブレンディングに対応
- ノーマルマップを個別にタイリングできるように変更
- 白飛び対策のためポイント/スポットライト関係の調整
- 白飛び対策のためLight Intensity Limitterの調整
- Parallax Emission Maskの項目名をParallax Emission Textureに変更
- Material Captureの項目名をMatCap Textureに変更
-
1.4.0 (2020/09/21) (Download)
- ステンシル機能の追加
- 明るさの下限設定の追加
- デカールをテクスチャに左右対称に貼れるモードを追加
- 影が付きにくい場合でも付きやすくなるように変更
- Stencil Outlineシェーダーのステンシル番号を指定できるように変更
-
1.3.2 (2020/07/13) (Download)
- スペキュラがReflectionマスクのカラーを無視できるオプションを追加
- ReflectionマスクのアルファチャンネルでSmoothnessを調整できるよう変更
- ポイント/スポットライト関係の調整
-
1.3.1 (2020/06/24) (Download)
- UVがミラーされている場合にデカールが反転しないようにする機能を追加
- Transparent/Cutoutシェーダー使用時のデカールの透過処理を修正
-
1.3.0 (2020/06/22) (Download)
- デカール機能を追加
- メインテクスチャ、エミッションにアニメーション機能を追加
- メインテクスチャにスクロール機能を追加
- サンプルを更新
- TransparentシェーダーのCulling Modeの初期値がおかしかったのを修正
- Enable Z Writeの設定がおかしくなる事があるのを修正(設定値が変わっている場合は再設定を願います)
-
1.2.2 (2020/05/10) (Download)
- Z Writeの切り替え機能を追加
- シェーダーキーワードの簡易削除機能を追加
- サンプルを追加
- ノーマルマップを反転できるように変更
- Fogが有効なシーンでエラーになるバグを修正
-
1.2.1 (2020/02/17) (Download)
- 古いバージョンで読み込んだ時に警告を出すように変更
- [Stencil Outline]/Transparentシェーダーがポイントライト環境下で真っ黒になってしまうバグを修正
-
1.2.0 (2020/02/08) (Download)
- 視差エミッション機能を追加
- エミッションにライトの明るさを反映する機能を追加
- トゥーンシェーディングの境界線をぼかす機能を追加
- Emission MaskのTiling値を大きくするとスクロール速度が遅くなる問題を修正
- 他いくつかのバグ修正
-
1.1.0 (2019/12/28) (Download)
- オクルージョンマップ機能を追加
- アルファマスク機能を追加
- エミッションやリムライティングにもメインテクスチャのアルファ値を無視する機能を追加
- SHライトの疑似的な方向が人の視感に近くなるように変更
- エミッションのOnly in the Dark機能が人の視感に近くなるように変更
- ポイント/スポットライト関係の微調整
- ノーマルマップの計算がおかしかったのを修正
- アウトラインのUse Main Texture選択時に頂点カラーとBrightnessが反映されていなかったのを修正
- 裏面描画時に裏面のリムライトがおかしくなるのを修正
-
1.0.0 (2019/12/11) (Download)
- 初版